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貯水槽を軽視してはいけません!
現在、貯水槽の清掃や点検はどうされていますか?
マンションやビルの貯水槽は居住者が直接使用するものではないため、普段から清掃・点検などメンテナンスを意識されている管理組合員様やオーナー様はそう多くありません。
しかし、メンテナンスを怠ることで、以下のような悪影響をおよぼすことも。トラブルが起こる前に清掃・点検を実施しましょう。
貯水槽のメンテナンスを怠った場合の悪影響
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- 配水管内部に赤サビなどが発生すると、生活用水に異臭や変色が起こります。
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- 生活用水に異臭や変色が出た場合、居住者からのクレームにつながります。それが原因で退去されてしまうケースも考えられます。
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- 建築物衛生法により、有効容量が10m2を超える貯水槽には、年1回の清掃と年3回の水質検査が義務付けられています。これを怠ると、罰則・罰金が科せられることもあります。
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- 赤サビなどがひどくなると、清掃費用がかさみます。また、清掃で済まない場合は貯水槽の交換が必要となり、余計にコストがかかってしまいます。
このように、貯水槽のメンテナンスを怠ることで様々な悪影響をおよぼすリスクが生じます。居住者や行政機関に指摘される前に、管理者の責任として貯水槽の定期的な清掃や点検などのメンテナンスをおすすめします。
貯水槽のメンテナンスならAIMSへお任せください!
AIMSは、貯水槽メンテナンスのプロ。貯水槽清掃はもちろん、給排水ポンプや配管・定水位弁・ボールタップなどの給水設備部品の交換工事、給水システムの変更、保守点検まで、トータルにメンテナンスを行っています。
丁寧にわかりやすく現状を報告し、お客様にもきちんと理解していただいたうえでメンテナンスを行いますので、現在の業者のサービスに不満をお持ちの管理組合様やオーナー様も安心してご相談ください。